▲作成に必要な動作環境 ▲撮影に関する注意・撮影前の注意 ▲撮影に関する注意・撮影上の注意
 
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動画ファイル作成の手引き Vol.2

撮影に関する注意
【撮影前に覚えておくべきこと】
対応可能なカメラ
 特にプロ用のムービーカメラである必要はありません。
家庭用のビデオカメラデジタルカメラのムービー撮影携帯電話によるムービー撮影でも十分対応可能です。

動画とは【絵が動く】だけではありません
 当たり前のことですが、画面が動いているのが動画です。
  【動画】と聞くとほとんどの方がそちらに神経が行ってしまいます。が、実はそれに負けず劣らずのもうひとつ大きな特徴は、【音声が入る】ということです。
 この【音声】によってその動画の印象はとてつもなく大きく変化します。
ナレーションによる説明はこのような画面が小さい動画では大きな助力となります。また被写体が直接カメラに向かって話をするのも訴求力があります。
 さらにBGM。例えばテレビドラマで恋人を失った主人公の女性が涙を流すシーンであっても、バックにコミカルな音楽が流れていては、もらい泣きをする気にはなれませんね。音声の処理やチョイスも動画の良し悪しを左右する重要なファクターといえます。



撮影に入る前に覚えておいていただきたい注意

 携帯電話で送信できるスピードは64kbpsです。この数字とは【1秒間に64キロバイトのデータが送信できる】という意味です。これに対して家庭用のインターネットで送信できるスピードはADSLならこの20倍から400倍。光ファイバーなら1500倍程度のスピードにもなります。
  つまり携帯電話はそんなにわずかなデータ送信量しかないわけですから、どうしても撮影したままの未編集の動画や、編集してパソコンで観る動画とは画質・音質共に劣化するということになります。
 しかしながらこうした問題を踏まえた上で、可能な限り劣化を防ぐ撮影方法というのがあります。これは次の項目でご説明します。


静止画の用意
 せっかくの動画なのに、と思われるかもしれませんが静止画もまた重要なアイテムのひとつです。特に最初と最後や、一番訴求効果が欲しい部分等には静止画の果たす役割は相当なものです。終始画面が動いた落ち着きのない動画では「結局何が訴えたかったのか」が希薄になってしまう危険性があります。
 また、前述の送信スピードの観点から静止画は大変きれいに映し出す事が出来ます。こうしたことから何枚かの静止画をご用意されることをお奨めいたします。
【静止画を効果的に配した例】 (MACはこちら

神奈川/辻堂・ライブハウス【ステージコーチ】様のAd Onケータイです。
店内のインテリアの静止画をところどころに配し、見やすく作成されています。
特にテロップを入れる部分は動画より静止画の方が見る人が文字に集中できますので効果的です。

それでは実際に撮影してみましょう→撮影上の注意点